[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

 

フィレンツェ 2000年

フィレンツェは、18日から23日までの約1週間、ホームステイをしました。フィレンツェの中心街から、車で15分程度の街です。家族は、私と同い年の娘さん、そしてとても大きい犬と数匹の猫もいました。 ほんとに静かな住宅街で、ベランダからはのどかなトスカーナ地方の風景が見れるんです。
毎日午前中に語学のレッスンをして、お昼ごはんや夕飯ついでにお料理を教わりました。
Grassina(ベランダからの風景)
MIKI という名前の犬

  

6月18日

お昼発のアリタリア航空に乗ってひとまずミラノへ。4年ぶりのイタリアだから、かなり興奮!入国審査後、ゲートへ向かう途中にアリタリア航空の乗務員さんに前後をはさまれる。とびかうイタリア語!今からこんな世界に行けるんだーと1人でにやけてしまった・・・。
機内はわりと前方に座れたので、うるさい団体席とは離れてて快適だった。同じ列に一人旅らしき女性が座っていて話をしていたら、BAに乗るはずが、ヒースロー空港がシステム故障で空港閉鎖されてしまい、急きょアリタリアに変更になったらしい。 そんな大変なことが!アリタリアは無事でよかった・・・

長いフライトの末、ようやくミラノへ到着。実はミラノの空港は初めて降り立つのだ。前に行ったときは、ローマまで行ったので機内での待機だった。乗継の時間を確認して、しばらく空港内のショップをウロウロ。そこで、さっそくACミランのマスコットが売ってたので購入。ん?ACミランのファンなの?と言いたいだろうが、ファンというよりはユニフォームのロゴにも入ってるOPELのために買ったようなもの。そう、うちの車はOPELです。OPEL好きで買ったのです。でも、ACミランは強いほうだから好きだけどね。

フィレンツェ行きの飛行機が、予想通り?遅れた。やっぱりアリタリアだな。1時間ほど揺られてついた頃にはもうあたりは真っ暗。やっと着いた〜!ホストファミリーに会えるかなと心配したけど、ぜんぜんそんな心配はいらなかった。目の前で私の名前を書いた札を掲げた人を発見。(なんか名前の書き方間違ってた気がするけど・・・)1週間お世話になるお母さんです。頭を一生懸命イタリア語にきりかえて(笑)ごあいさつ。マンマの運転でさっそく自宅へ向かう。
夜だったせいもあるけど、かなり家まで時間がかかった。小高い丘をあがって、到着。玄関へ向かうと、娘さんがお出迎え。と共に、なーんとでっかい犬が1匹現れた。見知らぬ来客に興奮気味なのか、やたらにそこらじゅうを歩き回っていた。ひとまず、落ち着いてから部屋を案内される。ベットが2つもある部屋を与えてもらい、さらにゲスト用のバスルームまであった。ヨーロッパのかわいらしいお家。アンティークなタンスに昔の写真を飾ったり、壁には絵がたくさん貼ってあったり、理想のインテリア♪ああ、こんな部屋にしたい!
リビングで、ちょっと落ちついてカタコトのイタリア語で話す。そして、日本から持ってきたおみやげの屏風時計を渡す。とても喜んでくれたのでよかった。
そんなこんなで、かなりのフライト疲れもあったのでこの日はシャワーを浴びてすぐに就寝・・・


6月19日

9時ごろに起床。キッチンで朝食を食べる。朝食といっても、イタリアは簡単で、菓子パンっぽいのとコーヒー、あとは目の前にクッキーやらヨーグルトやら並んでいる。朝から甘いもんばっかだったけど、とりあえず選んで食べる。
昨日は夜で見えなかったけど、ベランダからの風景はほんとすばらしい。のどか〜。
10時からイタリア語のレッスン。まずは簡単な文法から学習。2時間ほどレッスンしたあと、ランチの準備(詳しいレシピは別のページでね)。12時になったときにどこかの教会の鐘が鳴り響いた。静かな場所だな〜。こういう場所に住んでみたい!
テレビを見ながらランチ。こういう光景はイタリアも同じなんだな。しかもテレビ番組も、昼ドラだし。15分だけだけど、毎日やってるんだって。またドロドロの愛憎劇っぽいのやってた。万国共通ね、テレビ番組は。
イタリアは、日中はもうかなり暑い。なので、ほとんどでかけない。どこか行きたいところがあるかと昨日聞かれてたので、とりあえずミケランジェロ広場に行きたいと行っておいた。ここは、前に来たときは時間がなくて行けなかったとこ。
夕方の5時ごろからおでかけ。娘さんの運転で、さっそくミケランジェロ広場へ。まだ暑い。日差しが強くてたおれそう・・・でもそんな中で、フィレンツェの街を眺める。ほんと素敵な眺め。そのあと、ちょっと車であがったところにあるサン・サルヴァトーレ・アル・モンテ教会に行った。ここまで来ると、あまり人もいない。ふと見ると、日本人カップルがフィレンツェの街をスケッチしていた・・・

Chiesa di San Salvatore al Monte

街中へ出て、いつも行くらしきスーパーへお買い物♪外国の市民のスーパーに行くのってとても楽しい。イタリアは今回初めて入った。面白かったのは、野菜や果物が量り売りってところ。自分で適当に袋に詰めて、すみっこにある量り器で値札をつける。日本もこうすればいいのにな。無駄がなくていいよ。
ここでおみやげをちょっと買っていこうと、あらかじめチェック!中華の調味料なんかもあった。さすがに日本のものはなかったな。ちょっと寂しいけどね。かなりマンマは買い込んでいた。大変だなと思ったのは、犬猫のエサ。かなりたくさん買ってたよ。ペットって大変だなとつくづく思ってしまった。カートいっぱいに詰め込んだ食料を車に積んで帰宅。

イタリアはまだまだ明るい。だいたい夜8時くらいまでは明るい。だから、夕飯を食べている感じがしないのよね。夕飯をたらふく食べて、またソファでのんびり。こんなのんびりしてていいの〜と思いながらも、贅沢な時間を思いっきり堪能するのであった・・・


6月21日
いつものように、レッスンと料理をすませたあと、またもや夕方5時から街へ繰り出す。今日は、友達に頼まれたフェラガモの靴を求めてブランド街へ・・・。フェラガモ本店へ到着。友人の書いた紙をみせてサイズを調べてもらった。最初はないと言われたけど、再度探してくれたらあったらしく即購入。ひとまずこれで急な用はすんだので、あとは自分のものを探す。プラダやグッチを見て回る。今日はまったくの日本人観光客でした。こんなブランド買いに驚いてついてきてるんだろうな、ホストファミリーは。 グッチの店で、サングラスを購入。似合うとか言われちゃったので・・・(汗)ちょっと衝動買いかな?
あとで聞いたけど、グッチ店内に有名な歌手がいたらしい。わざわざそのことを友人に電話してたから、かなり有名なんだろうな。私はまったく気づかなかった、というよりは知らない人でしょう。

6月22日
今日はまた私の行きたいところ第2弾という感じで出かけた。最初は中心からはちょっとはずれた、べッカリア広場周辺の店をぶらつく。お友達の働いている洋服屋へ行ったり、ボディショップ系の店へ行ったり。すかさず、自分のために(笑)クリームを購入。いい香りのするクリームだよ。
その後は、まだ夕飯までには時間があまってたので、フィエゾーレという街へ。もちろん行ったことがないとこだったので楽しみ。どんどん喧騒から離れていき、そのうちカーブの山道をぐんぐん登っていった。途中のオリーブ畑やフィレンツェの街がとてもきれいに見えた。頂上?に到着した。ほんとに小さな街というか、その場所だけ店があるだけ。
さらに石畳の坂道を、景色が一望できる展望台まで登った。さらにその上にあるサン・フランチェスコ教会も行ってみたが、あいにく何かやってて入れなかった。彼女は何回も、日本人のホームステイした子と来てるらしい。「どうしてみんな登るって言うの?」とかなり嫌がってる様子だけど、一緒に登らせた。 ちょうど夕暮れどきでとてもきれいだった。フィオレンティーナの本拠地スタジアムも見えたよ。・・・あとでガイドブックで見たら、フィエゾーレはかなり高級住宅街らしい。確かに、すごい門構えがたくさんあったなと思ったんだよね。しかし、ほんとすごい景色がきれいだから、おすすめのスポットです。

6月23日

いよいよ最終日。1週間なんてあっという間だな。今日の夕飯はピザということで、あらかじめピザ生地を準備してから、買物へ。このピザを撮影中に、つい手をすべらせてしまいカメラを壊してしまった。どうにもこうにも動かなくなってしまい、カメラ屋さんに持ってくことに。しかし、ここではできないと言われて、泣く泣く日本で修理に出すまで我慢。写るんですを買った。その後は、おみやげを探しにサン・マルコ広場を基点にウロウロ。こんな買物につきあわせていいのだろうか?
キッチン用品、イタリア語の勉強の本、 マンマの知り合いの店でシルバーリングを購入。あとカレンダーも。ちゃんとイタリア語で書いてあるカレンダーって、日本にあまりないのよね。来年のカレンダーはもうばっちり!

Ponte vecchio  Piazza degli Uffizi


夕食後、エスメが友達に会うということでそれについていった。街中のバーでも行くのかと思いきや、次々と集まる若者のイタリア人。気づけば男女10人の団体になっていた。それで、2台の車で移動。どこへ行くのかと思ったら、かなり遠くに向かってるようだった。どこへ連れて行かれるんだろう・・・・・到着したとこは、野外のディスコ。どこからこんなに若者集めたのってくらい人がいる。日本人なんて私だけだから、歩いてるとけっこう目立つ。 エスメのどういう友達かよくわからないけど、なんせ大人数だし、うるさいし、会話が分かれてた。このグループの人達自身、何で集まってるんだろう?って感じ。途中でエスメと私はトイレへ行った。待ってる間に雨がちらついてきた。急いでテーブルに戻ると、誰もいない!どうしようかとみんなを探したけど、すぐに1人が迎えにきてくれた。 そして、それぞれ帰途につきました。
家に戻ったのは夜中の2時ごろ。はあー、明日はローマに移動で電車の時間が早いのにな・・・眠い!


Duomo


NEXT